古楽とは何か 言語としての音楽

古楽とは何か 言語としての音楽

題名:古楽とは何か 言語としての音楽
著者:ニコラウス・アーノンクール
訳者:樋口隆一・許光俊
出版:音楽之友社
価格:本体3500円+税

オーストリアの指揮者、チェロ奏者で、古楽の復活に大きく貢献した著者が、自身の音楽哲学を語る。

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